こんにちは！イメージコンサルタントの武道れい(@BUDOFASHION)です！
今や、テレビや雑誌などで話題のパーソナルカラー。
実は、パーソナルカラー診断の歴史は長いのですが、最近になって「パーソナルカラー」について知りました！という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
ということで、今回はパーソナルカラー入門編です(^^)
パーソナルカラー診断を知りたいという方、パーソナルカラー診断を学びたいという方は、ぜひこちらのページから自分に必要な情報をピックアップしてみてください。
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「パーソナルカラーについて「知りたい方」「学びたい方」におすすめの記事」目次
- パーソナルカラーについての基礎知識
- パーソナルカラーの基本4タイプ
- パーソナルカラーの自己診断
- パーソナルカラーの勉強法
- パーソナルカラーについてまとめ
パーソナルカラーについての基礎知識
パーソナルカラーとは、その人が一番調和する色のことを指します。
調和するということは似合う色ということですね。
人はそれぞれ、肌や髪、瞳、頬、唇など異なる色を持っています。
ということは、調和する色も人それぞれ異なります。
人は見た目が9割とも言われていて、その大部分を担っているのが、カラーです。
「メイク」「ヘアカラー」「ファション」それぞれの自分あったカラーを身につけるだけで、印象がガラリと変わります。
その調和する色を探しだすことが、「パーソナルカラー診断」です。
パーソナルカラーの詳細について知りたいという方は、基礎知識をまとめたこちらの記事を参考にしてみてください。
パーソナルカラーの基礎知識について知りたいという方はこちら
パーソナルカラーの基本4タイプ
パーソナルカラーには、いくつか流派があるものの、フォーシーズンカラーは王道の理論とされています。
フォーシーズンカラーは4つのグループに色が分類されており、それぞれ「春(スプリングタイプ)」「夏(サマータイプ)」「秋(オータムタイプ)」「冬(ウィンタータイプ)」で名前が付けられています。
ご自身のパーソナルカラー以外の色をあわせると肌がくすんで見えたり、野暮ったい印象になる場合があります。
また、必ずしも好きな色がパーソナルカラーではない場合も多く、好きな色ですが、パーソナルカラーではない色を身に着けてしまい失敗している人もいます。
今、身につけている色に違和感がある場合は、パーソナルカラーを知ることでその悩みは解決することが出来ます。
各パーソナルカラータイプについて、詳しく記載している記事がございますので、各パーソナルカラータイプについての詳細が知りたいという方はこちらをご覧ください。
パーソナルカラーの自己診断
プロ診断を受ける前に、簡易的に自分に合った色を診断したい場合は、自分の肌色で診断する方法があります。
メイクをしていない顔を鏡で見て、肌の色をイエローベースかブルーベースに分け、次に瞳の色が明るいくらいに分類します。
肌質がイエローベースで瞳の色が明るい茶なら「春」、肌質がブルーベースで瞳の色がくすんだ茶色なら「夏」、肌色がイエローベースで瞳の色が深い茶色なら「秋」、肌色がブルーベースで瞳の黒なら「冬」となります。
ご自身のパーソナルカラータイプをまだ知らないという方は、無料でできるパーソナルカラーの自己診断の記事もご用意しております。
ただし、こちらの自己診断は簡易的なパーソナルカラー診断なので、あくまで参考程度してください。
正確なパーソナルカラータイプを知りたい方は資格を持ったプロに診断してもらってくださいね！
もちろんスタイルアップサロンBUDOでも骨格診断のご予約承っておりますのでお気軽にご連絡ください。
診断に興味の有る方はお問い合わせください。
パーソナルカラーの自己診断が難しいとったご意見も多々お聞きしましたので、その理由をこちらの記事にまとめてみましたので、自己診断で結果に納得行かない方はこちらを参考にしてください。
パーソナルカラーの勉強法
パーソナルカラーに興味を持って勉強してみたいという方もいらっしゃるかと思います。
私も、パーソナルカラーの奥深さに魅力を感じ、「知りたい」から「学びたい」に変わった一人です。
パーソナルカラーを学んでみたいという方のために、カラーアナリストになるための勉強法についてまとめた記事がございますので、参考にしてみてください。
「パーソナルカラーのスクールではどんなことを学ぶのか」「参考になるパーソナルカラー関連の書籍」についてご紹介しております。
パーソナルカラーについてまとめ
パーソナルカラーの入門編いかがでしたでしょうか？
パーソナルカラー診断を知りたい、パーソナルカラー診断を学びたいという欲求は満たされましたでしょうか？
まだ、パーソナルカラーについてわからないという方は、よくある質問形式でまとめた記事もご用意しております。
疑問や質問が残っている方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
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